住宅を選ぶ際に気になるご近所さん

 ファイナンシャルプランナーの菊池です。

 最近、お隣の賃貸マンションに変な人が引っ越してきて困っております。

 我が家のベランダとお隣の出窓がかなり近く、中が見えてしまうのですが、お隣はいつまで経ってもカーテンを付けてくれません。
 見たくなくても相手の部屋の中が見えてしまうのも、こちらとしては大変迷惑です。

 住宅を選ぶ際、お隣さんやご近所に変な人は住んでいないかなぁ、そういう心配をされる方も多いのではないかと思います。

 特に住宅を購入する際には、ご近所に変な人が住んでいたら一生お付き合いしなければなりません。
 
 住宅を選ぶ際には、物件そのものだけでなく、周囲の環境やご近所を歩いて見てまわることを忘れずに行いましょう。

 ご近所に迷惑をかけるような人が住んでいる家はそれとなくわかるものです。

住宅展示場、何を見るのか?

本日は西神中央総合住宅公園にてセミナーの講師を担当させていただきました。

テーマは住宅展示場の見てまわり方、住宅メーカーの工法などについて。

セミナーのご予約も定員以上だったようで、お断りしなければならなかった状態でした。

税金等についての説明よりも、モデルルームのどこを見てくればよいのか、構造や工法などについて、建物のチェックポイントなどがお客様の反応が良い話題でした。

耐震性能についてなど、真剣に話を聞いてもらえたのは意外でした。
どちらかと言うと、家計の話や税金の話などの方が興味を引くテーマだと思っていました。

今日は私の方が勉強させていただくことが多かったかもしれません。

団地の中古マンションを購入する場合のメリット

ファイナンシャルプランナーの菊池です。

今日は、兵庫県内のある団地に行く機会がありました。

中古マンションの売り物件が多く、築年数が古い棟の部屋なら900万円ぐらいから。
築30年前後ですが、管理がしっかりしているので、室内のリフォームをしてしまえば、かなり見栄えがよくなります。
玄関ドアやサッシは交換済みです。

今や団地の多くが高齢化してしまい、空き部屋も多くなっています。
いかに若い世代の入居を獲得するかが団地再生のカギとなるでしょう。

団地には子育て世代が生活するのに適した条件がいくつかあります。
たとえば、団地内に公園など子供たちが遊べるスペースがたくさんあります。
団地内にあり公衆道路に面することもなく、安心して子供たちを遊ばせることができます。
今、分譲されているマンションにはこれほど充実したスペースは珍しいと言えます。
広い敷地こそ団地の大きなメリットです。

コンクリート住宅の強み

本日は神戸RC住宅さん主催のセミナーにて講師を担当致しました。
私の話は、主に消費税増税と住宅ローン控除についてでした。

主催者の神戸RC住宅さんは鉄筋コンクリート造の住宅を専門に建築されておられます。

本日のセミナーの最後に、神戸RC住宅さんより、鉄筋コンクリート住宅の強みについてご説明がありました。
鉄筋コンクリート住宅のメリットは、耐震性と耐火性。
防災については申し分のない住宅であると言えます。

お話しの中で、私がとても共感したのは、生存空間の重用性についてのお話しでした。

阪神・淡路大震災直後、私は倒壊した住宅の調査をしていました。
あのとき倒壊した住宅の中には、地震のあとに起こった火災により延焼したり、隣の家が倒れてきて被害を受けた家屋も多数あり、そのために命を落とした方もいらっしゃったのです。

自分の家だけの問題ではないのです。
隣の家が倒れてきても潰れない住宅、長時間の炎に耐える住宅、大規模な災害の場合、こういう住宅がもっとも安全です。
鉄筋コンクリート造の場合、大破することがあっても、構造的に生存空間が残り、即死する人は少ないのです。

もちろん鉄筋コンクリート造にもメリットだけでなく、デメリットもありますが、防災面を考えると、検討してみる価値は十分にあると思います。
今日のセミナーは私も勉強させていただきました。

神戸RC住宅株式会社 様のホームページ

神戸にてセミナー開催 「ゼロからのマイホーム 知らなきゃ損する!お金の勉強会」 

今月21日(日)、神戸RC住宅さん主催のセミナーで講師を担当させていただきます。

私が担当するのは1部と2部の合計1時間ほど。

第1部 「住まいづくりに関わるお金について」

第2部 「家計簿から考える人生設計とは」

お話する内容はたくさんあるのですが、タイムリーな話題として、消費税増税前と増税後、住宅を建てるのにどう変化あるのかをご説明致します。

また、住宅ローンで破たんしないために、住宅購入前に人生設計(ライフプラン)を作成しましょうということで、ライフプランの作り方をお話致します。

そのほか、私がお手伝いした住宅の任意売却や、住宅ローン相談の経験をもとに、以下の内容も盛り込んでお話しする予定です。

・住宅ローンが払えない!なぜ家を失うことになったのか?
・まじめな奥様ほど陥りやすい! 住宅ローンで失敗した意外な理由とは?

いくつかの例を挙げ、そうならないためのポイントをお伝え致します。

「まずは第一歩!ゼロからのマイホーム 知らなきゃ損する! お金の勉強会」

開催日 : 平成25年4月21日(日)

時間 : 14時~16時

場所 : 西神オリエンタルホテル4F コスモス

主催 : 神戸RC住宅株式会社
     
お問い合わせ先
神戸RC住宅株式会社
TEL : 078-939-3937
メール: info@kobe-rc-house.com

住宅ローンの借り方 何歳で完済できるのか?

ファイナンシャルプランナーの菊池です。

住宅ローンを借りる際に借入期間は何年で設定すればよいのか。
よく相談を受ける内容です。

金融機関の住宅ローン商品の完済時年齢は75歳もしくは80歳までとなっています。
40歳までの方なら35年返済で借りることができます。

しかし、75歳まで住宅ローンを返済することができるでしょうか?
定年退職が60歳であれば完済時の年齢が60歳以内となるように借りたいところです。

借入期間は短く、これが理想の借り方。
期間が短ければ総返済額も少なくなります。

ただし、住宅ローンの借入期間を短く設定すると毎月の返済額は高くなります。
毎月の住宅ローンの返済が家計を圧迫することもあります。
ここで無理をしてしまう人も多く見受けられます。

無理して借入期間を短くしないという考え方も重要です。
当初は借入期間を長めに設定し、繰上返済で借入期間を短縮していくという方法も検討すべきです。
この場合には繰上返済のための原資を確保できるかどうかが重要です。

住宅ローンは長期間にわたり返済をしていくため、住宅ローンの選択、借入条件は極めて重要です。

将来、住宅ローンの返済に困らないようにするためには、毎月の家計、ライフプラン等を分析してから借りることが必須となります。