イタリア料理のカプリチョーザが直営店の2割を閉鎖!

イタリア料理のカプリチョーザを運営するWDIが、直営店の2割を閉鎖するそうです。
現在のカプリチョーザ店舗数は196店舗(1月末)
そのうち直営が99店舗。
今回閉鎖を決めたのが、19店舗。
WDIは他にもハードロックカフェなどいろいろな店舗を展開しています。
これまでも店舗の新規出店と閉鎖を繰り返してきました。
今回はまとめて閉鎖しただけのことではあります。
業績悪化の原因となっている店舗を見直すことで経営を立て直すには必要な措置です。
今やファミレスは苦戦する一方。
早めの店舗閉鎖は正しい経営判断と思います。
ファミレスの業態での店舗立て直しは厳しいからです。
見切りをつけるのは早い方がいいでしょう。
これも景気悪化によって、家庭では外食しなくなり、家で食費を抑えるという流れがとまらない以上は仕方のないことです。
いまの流行は”内食”。
大規模な店舗閉鎖を聞くと、経済が収縮しているのを肌で感じます。
今の経済情勢は本当に厳しい・・・

日経新聞の記事より引用

イタリア料理店運営のWDI、今期直営店2割を閉鎖
 イタリア料理店の「カプリチョーザ」などを運営するWDIは、2010年3月期末までに国内と米国など海外の全直営店の2割に当たる19店を閉鎖すると発表した。これに伴い、09年3月期の連結最終損益の赤字予想を、従来の約1億5000万円から15億8600万円(前期は約1億9000万円の黒字)に下方修正した。
 業績悪化の責任を取り、役員は清水謙社長の30%カットなど報酬を減額する。同社の店舗はフランチャイズチェーン店を含めて196店(1月末)で、うち直営は99店。閉鎖店の詳細は明らかにしていない。減損損失など閉鎖関連で計5億8600万円を今期の特別損失に計上する。
 今期の連結売上高は予想を約8億円下回り、前期比微増の202億2000万円の見通し。想定を上回る円高・ドル安で米子会社への貸し付けに伴う為替差損も約5億円計上。経常損益は7億2500万円の赤字(前期は2億3000万円の黒字)となりそうだ。従来12円と見込んでいた年間配当は無配とする。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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