これこそ買ってはいけないマンションだと思った

中古マンション購入を検討している方の相談にのっているときのこと。

何物件か検討中の物件の資料を集め、いろいろ調べてみたのですが、
1物件だけとんでもない物件がありました。

マンションの修繕積立金の残高がごくわずかしかないビックリマーク

さらに、管理組合に借り入れがある!!

以前の長期修繕で不足があり、借り入れをしたようです。

いろいろ経緯を調べてみたのですが、新築当初の修繕積立金はだいたい3000円ぐらいだったようです。
さらにマンションの総戸数がわずかに20戸程度。

今でこそ修繕積立金を10,000円以上に上げてはいますが、これは買えません。
購入と同時に住宅ローン以外に負債を負わされるのですから。

マンションデベロッパーが売れないマンションを売るために、極端に修繕積立金を下げて売り出すことがあります。

将来はこのマンションと同じような運命になるのかもしれません。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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