不動産は現地に行ってみないとわからないことだらけ

不動産投資家の中には全く現地確認をせずに契約する方がけっこういらっしゃいます。

さすがに1棟ものはほとんどないのですが、遠方の物件で、中古の区分所有マンション、入居中のものは見に行かない方が多いです。

見に行っても室内は見られないなら行っても仕方ない、交通費がもったいない、時間がないという理由からです。

たとえ入居中で中を見ることができない区分所有マンションであっても、現地に行くことは大切です。

できれば近隣の賃貸相場を調べるために、不動産業者にヒアリングに行くとか、不動産情報誌を購入するとかしておかなくてはなりません。

実際に物件を見に行かないと得にくい情報もたくさんあります。

・隣地はどのように利用されているのか
・隣地にマンション建設の予定はないか
・敷地内の駐車場が確保できないときには近隣に月極め駐車場があるか

現地に行くと眺望、雰囲気など、言葉や文章で表しにくい情報が得られるのです。

不動産は現地を見てみないとわからないことだらけ、
必ず見に行ってたくさんの情報を持ち帰ってください。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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