日本国債の格付けが下がりました

格付け会社のムーディーズは、日本国債の格付けをAa2からAa3へと一段階下げました。
格下げは、2002年5月以来9年ぶり。
Aa3という評価は中国と同じです。

ちなみにアメリカとかイギリスなどの先進国は最高ランクのAaaです。
先進国の中ではイタリアを下回る最低ランクとなったそうです。

すべては財政赤字が原因。
年々赤字が大きく積みあがっていき、返済のメドは立たない状況なので、今回のように評価されても仕方ないかもしれません。

日本は、1年間に必要なお金のうち、半分近いお金を公債発行、つまりは借金でまかなっています。
借金を返済するために借金をする状況が続いています。
会社ならとっくに破綻していますよね。

今の日本は、世界中から財政再建を求められているのです。

大震災の影響もあり、さらに厳しい財政状況になってしまった日本。

我々国民全体がもっともっと真剣に考えないといけません。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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