スマートハウスって? 住宅の選択、より複雑に

先日、ヤマダ電機が住宅メーカーのエス・バイ・エルを子会社とすることになりました。
ヤマダ電機と言えば家電量販店の最大手。
住宅とは少し距離がある業界だと思うのですが・・・

ここ数年、住宅の省エネ化が進み、発電装置や蓄電池などが住宅の必要設備となりつつあります。
それを扱う家電量販店の一部も住宅業界に参入しつつあるようなのです。

ヤマダ電機のねらいは、スマートハウス関連の事業を伸ばしたいというものだそうです。

スマートハウス?

住宅メーカーを退職して十数年、今ひとつ最新の住宅商品事情にうとい私はよくわかっておりませんでした。

いろいろ調べてみたところ、スマートハウスとは、

「IT技術を使って家電製品、蓄電池、太陽光発電装置、燃料電池などの運転を制御し、家庭内の電力の需給を最適化するもの」

、だそうです。

スマートハウスについては、かなり奥が深く書ききれないので、そのうちブログなり、ホームページなりで情報提供させていただきます。
それにしても、住宅という商品がさらに複雑になったなぁ。

一般の方が、営業マンからいろいろな説明を受け、ちゃんと理解することができるのだろうか?
売る側の営業マンもかなり勉強が必要になってきますよね。

ちゃんと説明できない営業マンが担当なら、購入する方に正しい情報は伝わらないですし。

ちなみに、ヤマダ電機は、エス・バイ・エルの営業担当と、ヤマダ電機の営業担当が一緒にお客様に説明を行い、それぞれの弱い部分を補完するようです。

家を買う人も売る人も、いろいろ勉強しないといけないことが多くなりそうです。
もちろん、住宅取得のコンサルタントである私もですが。

これから、太陽光発電、燃料電池、蓄電池など住宅の新しい設備やスマートハウスについてよく勉強してみます。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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