年収300万円以下の時代がやってきた

人材紹介会社の調査で非正規社員の年収が300万円以下、その多くは女性であるとの結果が出ました。

男女差がある、そうとらえられていますが、それも大変重要ではあるのですが、非正規社員の男性もたくさんいるということにも注目すべきだと思います。

今、20代、30代という働き盛り、これからの社会を支えていくべき若い層が活躍できずにいるのです。
男女にかかわらず。

サラリーマンの平均年収が約400万円。
実際、多くの方が年収400万円を割っています。

平均はあくまでも平均値。
実際は一部の高所得者層が平均値を上げています。

正社員で年収400万円ぐらい、非正規社員なら年収300万円以下。
かつての水準からすると、かなり下がっています。

住宅ローンを借りるのも難しいでしょう。
消費者金融なら年収の3分の1、100万ぐらいまでしか借りられません。(借りちゃいけませんが・・・)
使えるお金があまりにも少ない・・・

日本の不景気にはいろいろな要因があるのですが、悪い結果がさらに悪い結果を生み、経済規模を縮小させています。

まずは男女問わず、正社員として職を確保すること。
次に会社で活躍し、業績を上げ、年収を上げること。

多くの若者を安心して生活できるレベル、仕事に打ち込める環境に送り出してやること、
これが景気回復には必要ではないでしょうか。

雇用問題について、政府の政策について結果が出ていないどころか、さらに悪化しています。
引き続き、政府のさらなる政策追加が必要のようです。

《参照記事》

女性の7割が年収300万未満 男女の不公平感じる人も[アメーバニュース]

 女性に特化した人材サービスを展開する株式会社ビー・スタイルは11月7日、同社が実施した仕事環境に関……….≪続きを読む≫

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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