住まいの引き渡しを受ける前にはしっかりとチェックを!

 神戸市の不動産コンサルタント、BLPの菊池です。

先日、お客様のご依頼で、とある新築マンションの引き渡し前のチェックに立ち会いました。

 部屋の中に入ってわかったのは、かなりあわてて内装工事をしたのだろうということ。

大きな傷の入った部材を交換せずにそのままです・・・

 いちばんひどかったのは浴槽です。

ユニットバスの浴槽が、おもいっきり割れてました!!

 設置した人はわかるはずなのですが、何故か浴槽交換の手配もしてなかったみたいです。

 このマンションは業界大手の会社が分譲したマンションです。
お客様に見せる前に、自社の検査も終えているはずです。

 業界大手と言ってもこんなものかと、幻滅してしまいました。

 しかし、お客様もユニットバスの割れに気付いておられませんでした。

 一見、完成したてのきれいなお部屋ですから、少し舞い上がってしまい、冷静に見ることができていなかったようです。

 
 もちろん、この場で見逃しても、後から言えば交換してくれるはずです。
アフターサービスも充実していますし。

 しかし、こういう場でしっかり指摘してきれいに手直しした後に入居したいですよね。

 住まいの引き渡しを受ける前には、しっかりとチェックをして、どんな些細なことでも対応をお願いしてもらいましょう。
お金を払う前までは、どんな会社でも丁寧に、素早く対応してくれます。

菊池 英司
不動産コンサルタント、FPとして主に個別相談、セミナー講師を中心に活動中。 住宅の購入サポート、住宅ローン相談を中心に、個人の所有する不動産、住宅に関するサービスを提供している。空家管理業務を2008年から開始し、早くから空家問題に取り組んでいる。

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