ニューシティ・レジデンス投資法人のスポンサーにローンスター!

昨年秋に破綻し、民事再生手続中のREIT、ニューシティ・レジデンス投資法人のスポンサーがローンスターに決まったようです。
最後までローンスターとオークツリーが争ったようですが、条件面でローンスターが勝利したようです。
どちらもバブル崩壊後の割安な不動産を購入していたファンドで、今回、これらのファンドが動いたということは日本の不動産も割安になっているということではないでしょうか。
実際、ニューシティ・レジデンス投資法人の所有資産は約2000億円ほど。
比較的安定した賃料を得られるレジデンスばかり105棟です。
なかなか良い物件だったのではないでしょうか。

今後、政府によるREIT支援策も具体化し、REITが回復することによって、大手不動産会社を中心に不動産購入や開発、売却が進むことにより不動産市場が回復するシナリオが描けると思います。
日本の不動産市場を回復させるには、やはりREIT市場の回復は欠かせないでしょう。

東証REIT指数とは?

REIT市場全体はどう動いているのかを知りたいという時、東証REIT指数というインデックスを使います。
東証REIT指数とは、東京証券取引所に上場しているREIT全体の値動きを示す指数のことです。
東京証券取引所に上場しているREITの全銘柄を対象とした時価総額加重型の指数となっており、2003年4月1日より公表されています。
前日の2003年(平成15年)3月31日の指数を1000.00とし、基準値になっています。

算出方法は以下のとおりです。

東証REIT指数 = 算出時の時価総額(円) ÷ 基準時の時価総額(円) × 1,000

新規にREITが上場されたり廃止された場合などは、時価総額の修正をしつつ、指数の連動性を保つようになっています。

東証REIT指数は以下のサイトで確認できます。

株価指数アルタイムグラフ – 東証REIT指数

REIT上場41銘柄の一覧とホームページリンク

REIT上場41銘柄の全リストです。
各社のホームページにリンクしています。
REITはホームページにて情報公開を行っています。
投資前にはこれらのデータを参考にしてよく研究することが重要です。

8951 日本ビルファンド投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト投資法人
8953 日本リテールファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ投資法人
8956 プレミア投資法人
8957 東急リアル・エステート投資法人
8958 グローバル・ワン不動産投資法人
8959 野村不動産オフィスファンド投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラスト総合リート投資法人
8962 日本レジデンシャル投資法人
8963 東京グロースリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 クレッシェンド投資法人
8967 日本ロジスティクスファンド投資法人
8968 福岡リート投資法人
8969 プロスペクト・レジデンシャル投資法人
8970 ジャパン・シングルレジデンス投資法人
8972 ケネディクス不動産投資法人
8973 ジョイント・リート投資法人
8974 ラサール ジャパン投資法人
8975 FCレジデンシャル投資法人
8976 DAオフィス投資法人
8977 阪急リート投資法人
8978 アドバンス・レジデンス投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8980 エルシーピー投資法人
8981 ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人
8982 トップリート投資法人
8983 ジャパン・オフィス投資法人
8984 ビ・ライフ投資法人
8985 日本ホテルファンド投資法人
8986 日本賃貸住宅投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
3226 日本アコモデーションファンド投資法人
3227 MIDリート投資法人
3229 日本コマーシャル投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3240 野村不動産レジデンシャル投資法人
3249 産業ファンド投資法人

2008年11月10日上場廃止
ニューシティ・レジデンス投資法人